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エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の錬金術士~ [PS3]

難しいゲームです。
調合が難しいのです。

今までのアトリエは、調合自体はそれほど難しくなかったのですが、このゲームだけはとても難しいです。

でも、主人公が二人というのは面白いです。男と女、それぞれの立場で同じイベントを見ると、違った視点でモノを見れるのが楽しいです。

ただ、エンディングの種類が10種類しかないのはちょっと悲しいです。フルボイスなのはいいけど。

あと、攻略本がどんどん質が落ちています。それも哀しいことですね。

私が一番みたいのは、エンディングとイベントのデータで、その次がアイテムのデータ。
なのに、そこがちょっと足りないんですよ。もっと詳しく書いてほしいと思います。

と、悪口ばかり書いてしまいましたが、慣れるととても面白いゲームではあります。
慣れるのにちょっと時間がかかりましたが・・・

息子は早々と慣れてしまい、最強の武器をイキナリ作ってしまい、

「お母さん、何してんの?」

などと生意気なコトを言うのですが・・・クヤシイ![ちっ(怒った顔)]

アトリエは、キャラクターがハッキリしていて、とても感情移入しやすいです。
そして、嫌いなキャラクターってないんですよね。それもいい。

でも、アトリエシリーズを知らない人は、やっぱりマリーのアトリエからプレイしてほしいと思います。
PSでありますから、ぜひ買ってほしいなぁ・・・


マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

  • 出版社/メーカー: ガスト
  • メディア: Video Game





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逆転裁判シリーズ [DS]

こないだ、予約で逆転裁判5を買った。
もちろん面白かったんだけど、最初からプレイしないとつまらないんだろうな、と思った。

私はモチロン全シリーズ持っています。
レイトン教授とのコラボゲームも持ってますよ♪

記憶を失ってパン屋になってる成歩堂は良かったなァ(笑)

私がシリーズの中でいちばん好きなキャラは、ゴドー検事。
あの渋さは現実にはいないね。
キザといえばキザだけど、許せる。十分許せる。

あの音楽も最高!着メロにしてるもんね!ワタシ(^_^;)

ストーリーも、何度見ても面白くて、飽きるほど見たんだけど、しばらくするとまたやりたくなって・・・
フシギなゲームだなァ、って思うよホント。

このゲームを知らない人にはぜひプレイしてみてもらいたいと思う。
わたしほどハマらなくても、面白さは伝わると思うから。

超ド級にオモシロイゲームです!ぜひプレイしてね!












タグ:逆転裁判
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ときめきメモリアル2 [PSP]

昔のPS版の移植で、PSPでできるようになっています。

PS版のはディスクが4枚もあったので大変でしたが、PSPは簡単に処理を済ませることができるので便利です。
お値段もお手頃価格でしたので、好きな人は買ってみるのもいいかと思います。

さて、内容ですが、まずはやっぱり陽ノ下 光ちゃん攻略が楽でいいと思いますね。

最初の子供シーンは面倒臭いんですが、これをしないと先に進まないので仕方なくやって・・・

そして、いよいよ7年後、主人公が引越ししてくるところから物語は本格的に始まります。

といっても、ストーリー性はほとんどなく、ただひたすら能力を上げることがメインですけどね。

後はデートですが、最初はデートしても意味がありません。
まずは能力を鍛える事です。これにつきます。

これは、(怒)の女の子にも言える事です。頭がよくカッコよく、たくましい男の子に引かれるのは当たり前のコトですからね。

学力、体力、雑学、容姿を満遍なく鍛えることが大事です。

あとは、自分の部活に合わせて適当にその能力を開花させてやれば、いい事が待っています。(^O^)

そして、肝心の女の子。最初から目移りせずに、決めておくことが大事です。
出ないと、いざというときに失敗します。

そして、知り合った女の子の電話番号は匠に聞いておくこと。いざというときに困るからです。

いざというときというのは、主人公が能力が上がって魅力的になってきたとき、周りの女の子に好かれ始めてしまうのです。

そして、爆弾の嵐。「どうして私を誘ってくれないの!」という思いがにじみ出てきて、大爆発を起こします。

そうなると、他の女の子にも影響を与えます。無論、意中の子にも。

意中の子がすでに自分にラブラブなら、それほど影響はないのですが、それでも爆発したら、あるいは爆発しそうになったら、電話ですぐに御機嫌を取るか、その直前に河川敷でデートして機嫌を取るのが一番です。

なぜか、誰でも河川敷ならOKしてくれるんですよね。何か意味があるのか・・・?

とまあこんな感じで、進めております。もうすぐ光ちゃんのエンディングです。どうなるのかなぁ?ワクワク・・・

って、以前何度も見てるんですけど、何度見てもいいんですよね、コレ。可愛いから。(^O^)

では、今日はこのへんで。失礼いたします。


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アーシャのアトリエ [PS3]

アーシャのアトリエは、アトリエシリーズの中でも異色だと思います。

調合をする時の感動も少なく、イベントは数は多いものの、面白い物はあまりなく、シリアスな面が多くて、ちょっと疲れます。

でも、シリアスならではのいい所もありますので、それはそれで楽しめる作品ではあります。

ただ、直前に作られた、ロロナシリーズと一緒に考えてはいけません。アレとは全然違います。

主人公も、とっても真面目な女の子。天然ボケなところは一緒だけど、今までのキャラクターとちがって面白味が少ないんです。

だから、他のアトリエシリーズと同じ目で見ていると、ちょっと肩透かしを食うかもしれませんね。

でもまあ、イベントも多いし、調合システムも悪くはないので、やりがいはあります。

まだクリアしてないんですけど。

攻略見ていないから、どうやったらクリアできるのか手探りなんですよねぇ。

でも、だからこそぶつかっていきたいと思います!

今まで2回やって、3年目終了となってしまいました。
ニオはそれで帰って来るみたいなので、うまく行ったのなら、3年目で臭は帰ってくる予定なのでしょう。

そして、後の2年は別の目的をニオやキースさんと共に果たしていくのでしょう。

どうなるか、勝手な想像なんですが、楽しみにしています。
分からないからこその楽しみ。攻略を見ずにゲームをするなんて、久しぶりです。

いつかは見るのかもしれませんが、極力見ないで済むように頑張りたいと思います。

頑張れ、私!オー!


トリックロジック [PSP]

このゲームは、チュンソフトの我孫子武丸さんほか豪華面々揃った作者の方々が、一人1話ずつ(我孫子さんだけは2話)の短編小説を書いており、その謎を解くのがプレイヤー、といった設定です。

システムも独特で、小説の中から「キーワード」を2つ組み合わせて「ナゾ」を作りだし、『ナゾ』と「キーワード」を組み合わせてヒラメキを作り、問題にヒラメキを当てはめて、最終的な答えを手に入れる・・・・というものです。

まず謎を見つけ出すだけでも一苦労。最初は、ナゾが全部でいくつあるのかもわかりません。
また、せっかく見つけた謎も、ひっかけ、というか、本編とは関係のない謎もいくつか存在します。
それがまた、このゲームを難しくさせているのです。

答えがいくつか考えられてしまい、誰が犯人か分からなくなる。
とっても難しいゲームです。

でも、だからこそ反則技も存在します。
それは、『黒のヒラメキ』。

これは、どうしても答えがわからない人がクリアしたいときに使う、特別なものです。
ヒラメキを埋めるべきところに、この黒のヒラメキを入れて、主人公である芳川樹に『ムリヤリ』答えを言わせるのです。

だから、通常のときとちがって、とても落ち込んだ様子の芳川樹がちょっと面白くて見ものです。(笑)

このゲームのもう一つの目的は、芳川樹という天才検事が、なぜ閻魔さまの元で働くことになったのか、その経緯を知る、というものです。

オープニングで、いきなり誰かにビルの屋上から突き落とされた樹。
誰に突き落とされたかは分からないが、あやうく一命は取り留めた。
しかし、外科医に返してもらうことができず、ずっと閻魔の元でアカシャの謎を解き続ける。

最終的にどうなるかは、まだクリアしていないので分かりません。(-_-;)

でもとにかく、推理物が好きな人はきっとハマるゲームだと思います。
というわけで、チョーお勧めです!






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エリーのアトリエ [PS]

私はアトリエシリーズが大好きだ。
その中でも、エリーのアトリエは特に好きな部類に入る。

このゲームは、ゲーム独自の錬金術を駆使して色々なアイテムを作成し、マルチエンディングの全制覇やイベント制覇などを自由にめざすRPGゲームだ。

自由度が高いので、初めてやるヒトには何をやればいいのか分からず、戸惑うこともあるかと思う。

だが、このゲームの良さを知ったら、ハマらずにはいられない。

まずはやっぱり錬金術。この世界独自のアイテムを、色々な調合器具を使って錬金術で作成するところ。
あるものとあるものが、信じられない者に生まれ変わるこの快感。たまりませんなぁ~♪

そして、錬金術をするのにはアイテムが欠かせない。そのアイテムを入手するには、採取が欠かせない。
採取するには、モンスターがいるのを覚悟で街の外に出て、モンスターと戦わなければならない。
それには冒険者を雇う必要があるのだが、最大2人までしか雇えない。

だから、間違っても同じ錬金術士であるノルディスやアイゼるなどを雇うと、えらい目に遭う。
このゲームに慣れてから、何かを狙うためにあえて選ぶのはいいが、最初はハレッシュやダグラスを選ぶのが筋だろう。

200以上あるアイテムを全制覇するのもこのゲームの楽しみ。
採取したアイテムもこの図鑑に加わるので、採取場所で何が取れるか、また季節によってとれる物が違うので、それも確認しておく必要がある。

中には大ボスもいるので、それを倒すのも一つの楽しみ。これはRPGの世界になる。
これをすると、エンディングは決まってしまうので、そこだけは注意するべき。

そしてもちろん、エンディング全制覇もこのゲームの最大の目的の一つ。
その中にはバッドエンドもキチンと含まれている。
バッドエンドは簡単に見れるので、一度は見ておくことをお勧めする。かなり面白いので一家の価値あり。

こんな感じで、私は割と究めつつある。
だが、まだまだ制覇していないエンディングは残っている。
古いゲームだが、全制覇は面倒だったのでついつい怠けてしまっていた。

だが、最近凝り始めて、全制覇を狙っているのだ。
今は、お金持ちエンディングを目指している。

その上にもまだまだあるので、気は抜けない。
よし、がんばるぞ!おー!







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