トリックロジック [PSP]
このゲームは、チュンソフトの我孫子武丸さんほか豪華面々揃った作者の方々が、一人1話ずつ(我孫子さんだけは2話)の短編小説を書いており、その謎を解くのがプレイヤー、といった設定です。
システムも独特で、小説の中から「キーワード」を2つ組み合わせて「ナゾ」を作りだし、『ナゾ』と「キーワード」を組み合わせてヒラメキを作り、問題にヒラメキを当てはめて、最終的な答えを手に入れる・・・・というものです。
まず謎を見つけ出すだけでも一苦労。最初は、ナゾが全部でいくつあるのかもわかりません。
また、せっかく見つけた謎も、ひっかけ、というか、本編とは関係のない謎もいくつか存在します。
それがまた、このゲームを難しくさせているのです。
答えがいくつか考えられてしまい、誰が犯人か分からなくなる。
とっても難しいゲームです。
でも、だからこそ反則技も存在します。
それは、『黒のヒラメキ』。
これは、どうしても答えがわからない人がクリアしたいときに使う、特別なものです。
ヒラメキを埋めるべきところに、この黒のヒラメキを入れて、主人公である芳川樹に『ムリヤリ』答えを言わせるのです。
だから、通常のときとちがって、とても落ち込んだ様子の芳川樹がちょっと面白くて見ものです。(笑)
このゲームのもう一つの目的は、芳川樹という天才検事が、なぜ閻魔さまの元で働くことになったのか、その経緯を知る、というものです。
オープニングで、いきなり誰かにビルの屋上から突き落とされた樹。
誰に突き落とされたかは分からないが、あやうく一命は取り留めた。
しかし、外科医に返してもらうことができず、ずっと閻魔の元でアカシャの謎を解き続ける。
最終的にどうなるかは、まだクリアしていないので分かりません。(-_-;)
でもとにかく、推理物が好きな人はきっとハマるゲームだと思います。
というわけで、チョーお勧めです!
システムも独特で、小説の中から「キーワード」を2つ組み合わせて「ナゾ」を作りだし、『ナゾ』と「キーワード」を組み合わせてヒラメキを作り、問題にヒラメキを当てはめて、最終的な答えを手に入れる・・・・というものです。
まず謎を見つけ出すだけでも一苦労。最初は、ナゾが全部でいくつあるのかもわかりません。
また、せっかく見つけた謎も、ひっかけ、というか、本編とは関係のない謎もいくつか存在します。
それがまた、このゲームを難しくさせているのです。
答えがいくつか考えられてしまい、誰が犯人か分からなくなる。
とっても難しいゲームです。
でも、だからこそ反則技も存在します。
それは、『黒のヒラメキ』。
これは、どうしても答えがわからない人がクリアしたいときに使う、特別なものです。
ヒラメキを埋めるべきところに、この黒のヒラメキを入れて、主人公である芳川樹に『ムリヤリ』答えを言わせるのです。
だから、通常のときとちがって、とても落ち込んだ様子の芳川樹がちょっと面白くて見ものです。(笑)
このゲームのもう一つの目的は、芳川樹という天才検事が、なぜ閻魔さまの元で働くことになったのか、その経緯を知る、というものです。
オープニングで、いきなり誰かにビルの屋上から突き落とされた樹。
誰に突き落とされたかは分からないが、あやうく一命は取り留めた。
しかし、外科医に返してもらうことができず、ずっと閻魔の元でアカシャの謎を解き続ける。
最終的にどうなるかは、まだクリアしていないので分かりません。(-_-;)
でもとにかく、推理物が好きな人はきっとハマるゲームだと思います。
というわけで、チョーお勧めです!
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