ときめきメモリアル2 [PSP]
昔のPS版の移植で、PSPでできるようになっています。
PS版のはディスクが4枚もあったので大変でしたが、PSPは簡単に処理を済ませることができるので便利です。
お値段もお手頃価格でしたので、好きな人は買ってみるのもいいかと思います。
さて、内容ですが、まずはやっぱり陽ノ下 光ちゃん攻略が楽でいいと思いますね。
最初の子供シーンは面倒臭いんですが、これをしないと先に進まないので仕方なくやって・・・
そして、いよいよ7年後、主人公が引越ししてくるところから物語は本格的に始まります。
といっても、ストーリー性はほとんどなく、ただひたすら能力を上げることがメインですけどね。
後はデートですが、最初はデートしても意味がありません。
まずは能力を鍛える事です。これにつきます。
これは、(怒)の女の子にも言える事です。頭がよくカッコよく、たくましい男の子に引かれるのは当たり前のコトですからね。
学力、体力、雑学、容姿を満遍なく鍛えることが大事です。
あとは、自分の部活に合わせて適当にその能力を開花させてやれば、いい事が待っています。(^O^)
そして、肝心の女の子。最初から目移りせずに、決めておくことが大事です。
出ないと、いざというときに失敗します。
そして、知り合った女の子の電話番号は匠に聞いておくこと。いざというときに困るからです。
いざというときというのは、主人公が能力が上がって魅力的になってきたとき、周りの女の子に好かれ始めてしまうのです。
そして、爆弾の嵐。「どうして私を誘ってくれないの!」という思いがにじみ出てきて、大爆発を起こします。
そうなると、他の女の子にも影響を与えます。無論、意中の子にも。
意中の子がすでに自分にラブラブなら、それほど影響はないのですが、それでも爆発したら、あるいは爆発しそうになったら、電話ですぐに御機嫌を取るか、その直前に河川敷でデートして機嫌を取るのが一番です。
なぜか、誰でも河川敷ならOKしてくれるんですよね。何か意味があるのか・・・?
とまあこんな感じで、進めております。もうすぐ光ちゃんのエンディングです。どうなるのかなぁ?ワクワク・・・
って、以前何度も見てるんですけど、何度見てもいいんですよね、コレ。可愛いから。(^O^)
では、今日はこのへんで。失礼いたします。
PS版のはディスクが4枚もあったので大変でしたが、PSPは簡単に処理を済ませることができるので便利です。
お値段もお手頃価格でしたので、好きな人は買ってみるのもいいかと思います。
さて、内容ですが、まずはやっぱり陽ノ下 光ちゃん攻略が楽でいいと思いますね。
最初の子供シーンは面倒臭いんですが、これをしないと先に進まないので仕方なくやって・・・
そして、いよいよ7年後、主人公が引越ししてくるところから物語は本格的に始まります。
といっても、ストーリー性はほとんどなく、ただひたすら能力を上げることがメインですけどね。
後はデートですが、最初はデートしても意味がありません。
まずは能力を鍛える事です。これにつきます。
これは、(怒)の女の子にも言える事です。頭がよくカッコよく、たくましい男の子に引かれるのは当たり前のコトですからね。
学力、体力、雑学、容姿を満遍なく鍛えることが大事です。
あとは、自分の部活に合わせて適当にその能力を開花させてやれば、いい事が待っています。(^O^)
そして、肝心の女の子。最初から目移りせずに、決めておくことが大事です。
出ないと、いざというときに失敗します。
そして、知り合った女の子の電話番号は匠に聞いておくこと。いざというときに困るからです。
いざというときというのは、主人公が能力が上がって魅力的になってきたとき、周りの女の子に好かれ始めてしまうのです。
そして、爆弾の嵐。「どうして私を誘ってくれないの!」という思いがにじみ出てきて、大爆発を起こします。
そうなると、他の女の子にも影響を与えます。無論、意中の子にも。
意中の子がすでに自分にラブラブなら、それほど影響はないのですが、それでも爆発したら、あるいは爆発しそうになったら、電話ですぐに御機嫌を取るか、その直前に河川敷でデートして機嫌を取るのが一番です。
なぜか、誰でも河川敷ならOKしてくれるんですよね。何か意味があるのか・・・?
とまあこんな感じで、進めております。もうすぐ光ちゃんのエンディングです。どうなるのかなぁ?ワクワク・・・
って、以前何度も見てるんですけど、何度見てもいいんですよね、コレ。可愛いから。(^O^)
では、今日はこのへんで。失礼いたします。
トリックロジック [PSP]
このゲームは、チュンソフトの我孫子武丸さんほか豪華面々揃った作者の方々が、一人1話ずつ(我孫子さんだけは2話)の短編小説を書いており、その謎を解くのがプレイヤー、といった設定です。
システムも独特で、小説の中から「キーワード」を2つ組み合わせて「ナゾ」を作りだし、『ナゾ』と「キーワード」を組み合わせてヒラメキを作り、問題にヒラメキを当てはめて、最終的な答えを手に入れる・・・・というものです。
まず謎を見つけ出すだけでも一苦労。最初は、ナゾが全部でいくつあるのかもわかりません。
また、せっかく見つけた謎も、ひっかけ、というか、本編とは関係のない謎もいくつか存在します。
それがまた、このゲームを難しくさせているのです。
答えがいくつか考えられてしまい、誰が犯人か分からなくなる。
とっても難しいゲームです。
でも、だからこそ反則技も存在します。
それは、『黒のヒラメキ』。
これは、どうしても答えがわからない人がクリアしたいときに使う、特別なものです。
ヒラメキを埋めるべきところに、この黒のヒラメキを入れて、主人公である芳川樹に『ムリヤリ』答えを言わせるのです。
だから、通常のときとちがって、とても落ち込んだ様子の芳川樹がちょっと面白くて見ものです。(笑)
このゲームのもう一つの目的は、芳川樹という天才検事が、なぜ閻魔さまの元で働くことになったのか、その経緯を知る、というものです。
オープニングで、いきなり誰かにビルの屋上から突き落とされた樹。
誰に突き落とされたかは分からないが、あやうく一命は取り留めた。
しかし、外科医に返してもらうことができず、ずっと閻魔の元でアカシャの謎を解き続ける。
最終的にどうなるかは、まだクリアしていないので分かりません。(-_-;)
でもとにかく、推理物が好きな人はきっとハマるゲームだと思います。
というわけで、チョーお勧めです!
システムも独特で、小説の中から「キーワード」を2つ組み合わせて「ナゾ」を作りだし、『ナゾ』と「キーワード」を組み合わせてヒラメキを作り、問題にヒラメキを当てはめて、最終的な答えを手に入れる・・・・というものです。
まず謎を見つけ出すだけでも一苦労。最初は、ナゾが全部でいくつあるのかもわかりません。
また、せっかく見つけた謎も、ひっかけ、というか、本編とは関係のない謎もいくつか存在します。
それがまた、このゲームを難しくさせているのです。
答えがいくつか考えられてしまい、誰が犯人か分からなくなる。
とっても難しいゲームです。
でも、だからこそ反則技も存在します。
それは、『黒のヒラメキ』。
これは、どうしても答えがわからない人がクリアしたいときに使う、特別なものです。
ヒラメキを埋めるべきところに、この黒のヒラメキを入れて、主人公である芳川樹に『ムリヤリ』答えを言わせるのです。
だから、通常のときとちがって、とても落ち込んだ様子の芳川樹がちょっと面白くて見ものです。(笑)
このゲームのもう一つの目的は、芳川樹という天才検事が、なぜ閻魔さまの元で働くことになったのか、その経緯を知る、というものです。
オープニングで、いきなり誰かにビルの屋上から突き落とされた樹。
誰に突き落とされたかは分からないが、あやうく一命は取り留めた。
しかし、外科医に返してもらうことができず、ずっと閻魔の元でアカシャの謎を解き続ける。
最終的にどうなるかは、まだクリアしていないので分かりません。(-_-;)
でもとにかく、推理物が好きな人はきっとハマるゲームだと思います。
というわけで、チョーお勧めです!